やる気を出す方法

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やる気が起きない何もしたくない!
やる気を出す7つの方法とは

 
やる気が起きない何もしたくない!やる気を出す7つの方法とは
 

やらなければいけないことがあるのに、
やる気が出ない…

 

やる気とは、「何かの目標を達成しようという強い意志」のことです。 でも、やらなければいけないことがあるのに、「やる気が出ない」ということは、よくありますよね?

たとえば、「テストがあるから勉強をしなければいけないのに、やる気が出ない」や、 「仕事をしなければいけないのに、やる気が出ない」という感じです。

やらなければいけないことは自分でも分かっているけど、やる気が出なくてできない、、、ということは、誰にでもあると思います。

やらなければいけないのに、やる気が出ないというのは、誰にでもあること


実際に僕は、「いつも やる気のない人間」でした。

学生時代、勉強をする気が起きなくて、勉強をしなければいけないことは分かっているから、 机の前には座るけど、やる気が出なくて漫画などを読む、、、ということを繰り返してきましたからね。

そして、仕方なくテスト前だけ、夜遅くまで勉強らしきことはするのですが、当然覚えられるわけがありません。 そのため、テストの点数はいつも悪かったです。

勉強をやりたくないし、分からなくてつまらないし、おまけに夜遅くまで勉強をしなければいけないので、テスト前は本当に苦痛でした。


また、サラリーマンの新人時代も、先輩社員から、「やる気あるの?」とよく言われていました。

でも、僕は自分なりに、仕事は頑張ってやっていたんですよ。 それでも、頭が悪くて、いつもミスばかりしていたので、人から「お前、やる気ないよね」と言われていた(見られていた)のだと思います。

ミスばかりしていると、やる気がないと思われる


ただ、大人になって分かったことは、人は基本的に、「怠け者である」ということです。 僕は特にそうだったのですが、できれば何もしたくないし、寝ていたいし、寝ている間にお金が増えていて欲しいと思うものです。

だから、やらなければいけないことはあるし、やらなければいけないことは分かっているけど、やる気が出なくてできない、、、 というのは、誰でもあることなのかなと思っています。


 

やる気を出してできるようになる7つの方法

 

ただ、人は基本的に怠け者なのですが、生きている以上、やらなければいけないことはあります。 そして、やるべきことをたくさん行っている人ほど、大きな結果を出せているのも事実です。

そこで、「やる気を出してできるようになる7つの方法」をご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!



やる気を出してできるようになる7つの方法!
 

1. とにかくやってみること
2. やらざるを得ない環境にすること
3. 時間を区切ること
4. やることを明確にすること
5. 目指しているものを人に言うこと
6. 習慣にすること
7. 最も効果のある方法は、死にかけること




1.とにかくやってみること
 

これを僕が学生時代に知っていれば、もう少しマシな人生になっていたと思うのですが、、、 そもそも「やる気」というのは、自然に出てきません。

実際にやって、やっているうちに「やる気」が出てきます。 つまり、やる気が出るのを待っていても、やる気になることはないということです。


僕は学生時代、テスト勉強をするための「やる気」が起きるのを、ずっと待っていました。 でも、やる気というのは自然に出てこないので、僕は根本的な考え方が間違っていたということになります。

実際に僕は、やる気が出るのを待っている間に、漫画やテレビを見て、結局、勉強をしないまま時間だけが過ぎていましたからね。。。


だから、やる気が起きるのを待つのではなく、とにかくやってみるということが必要です。 「やる気がある・ない」というのは考えずに、とにかく手を動かして、実際にやってみるということですね。

そして、やっているうちに「やる気」が出てくるので、これがやる気を出す極めて有効な方法になります。

やる気を出す方法1.とにかくやってみること



2.やらざるを得ない環境にすること
 

人は基本的に怠け者であるため、身近に楽しいものがあると、つい楽しいことをやってしまうものです。 たとえば、テレビを見たり、漫画を読んだり、ゲームをやったり、お菓子を食べるたりなどですね。

だから、あえて、やらざるを得ない環境に自分を置いてしまうということは、とても有効な方法になります。


たとえば、テスト勉強をするために、図書館やカフェに行って勉強をするという形です。

図書館やカフェであれば、テレビも漫画もゲームもないので、勉強をするしかありません。 僕も仕事をするときは、ノートパソコンを持って、図書館に行ったり、カフェに行って仕事をしていますよ。


ちなみに、僕は起業した当初、まったくお金がなかったので、公園にノートパソコンを持って行って、仕事をしていたときもありました。

また、コーヒーが一杯400円くらいするカフェだと、お金がかかってしまうので、マクドナルドによく行っていましたよ。 と言っても、今でもよく行くのですが、、、マクドナルドであれば、コーヒーが安い(100円)ので、経費を抑えることができます。


あと、現在はほとんどの人がスマホを持っていて、スマホがあれば、ゲームや漫画を見ることができるのですが、 これはもう、意識して使わないようにするしかありません。

僕も、そのようなアプリは入れないようにしていますし、仕事をしているときは集中して、スマホは使わないようにしています。

また、パソコンのお気に入りにも、Youtube や Yahoo! などは入れないようにしていますよ。 僕は、自分が怠け者(意志の弱い人間)だと知っているので、初めからそのようなアプリ(楽しくて使ってしまうもの)は、入れないようにしています。


この「やらざるを得ない環境にすること」は、とても有効な方法で、仕事や勉強しかできない環境に自分を置くことで、仕方なく、やるようになります。

そして、やっているうちに「やる気」が出てくるので、とても有効な方法になりますよ。

やる気を出す方法2.やらざるを得ない環境にすること



3.時間を区切ること
 

時間がたくさんあると、逆にできなくなってしまうということは、よくある話です。

たとえば学生のとき、夏休みが始まったら、時間がたくさんあるのに、宿題や勉強をしなかったですよね? 逆に、夏休みが終わりに近づいてくると、急いで宿題を終わらせようとします。

つまり、何かをやるためには、時間を区切ったり、期限を決めた方ができるということです。


やっぱり人間は怠け者で、期限が迫っていて自分が追い込まれないと、やらないんですよね。

逆に、期限が決まっていれば、「それまでにやらなければいけない」という形で、頑張ることができますし、 期限が決まっていれば、やることを逆算することで、やることも明確に決まっていきます。

大学受験も、受験日(期限)が決まっているので、受験生はけっこう頑張ることができますし、 仕事も納期(期限)が決まっていれば、けっこう頑張ってできるものですよ。


あと、1日の中でも、1日の時間をだらだらと使うのではなく、1時間や1時間半など、時間を短く区切って、 その時間の中で集中してやった方が、良いものが出来上がる可能性が高くなります。

大切なことは集中力であり、集中して何かをやるということが、本当に大切になるということです。


この「集中できる時間」は、人によって異なると思うのですが、僕の場合は、1時間から1時間半です。

だから、カフェに行って、席についたらすぐに仕事を始めて、1時間くらい集中して仕事をして、 集中力が切れたらパソコンを閉じてすぐに帰る、というのが僕の日課です。

そして、1日の中で何度も時間を区切って、その区切られた時間の中で集中して仕事をするようにしています。


ほとんどの人は、「1日8時間くらい仕事をしている」という状況だと思いますが、8時間ずっと集中しているわけではないと思います。

ぼーっとしている時間もあるかもしれませんし、ヤフーニュースを見ている時間もあるかもしれません。 でもこれは、やる気の無い無駄な時間になってしまうのですよね。

時間がたくさんあると、「まだやらなくても良い」という気持ちが出てきてしまうので、期限を決めたり、時間を区切ることは、やる気を持ってできる有効な方法になります。

やる気を出す方法3.時間を区切ること



4.やることを明確にすること
 

人は、難しいものや、複雑でイメージしづらいものは、やりたくないと思うものです。

そもそも、頭を使うことは疲れますし、分からないものは つまらないからです。 だから、やる気を持つためには、自分のやることを明確にするというのも、とても大切なことになります。


たとえば、「ホームページを作る」という作業の中には、文章を書いて、画像を選んで、 ホームページの色を決めて、構成を決めるなど、細かく分けるといろいろな作業があります。

そのやることを、まず洗い出して、やることを明確にしていくことが大切です。 そして、やることが明確になったら、そのやることを、上から順番にどんどん片づけていくようにします。


やることがイメージできないと、何をやって良いか分からず、手が動かなくなってしまうのですよね。 やる気というのは、やっているうちに、やる気が出てくるものですが、そもそも何をして良いかが分からないと、進めなくなってしまうということです。

だから、やることを明確にするということは、やる気を持ってできるようになるために、とても大切になりますよ。

やる気を出す方法4.やることを明確にすること



5.目指しているものを人に言うこと
 

これは僕の実体験なのですが、、、人は、満たされた気持ちになると、やる気がなくなってしまうのですよね。 逆に、「悔しい」や「今に見てろ!」という負の気持ちがあった方が、やる気を持ってできるようになります。

具体的には、僕はサラリーマン時代、勤務している会社を辞めるときに、自分がこれからやっていくことを話したのですが、 みんなから、「そんなのうまく行かない」、「誰でもできる」、「机上の空論」と言われました。

それがすごく悔しくて、帰りの電車で泣きながら帰って、「いつか必ず見返してやる」と強く思いました。


そして、このような気持ちがあると、頑張ってできるようになるんですよね。 本当に、必死で仕事をしましたし、頑張って仕事をすれば、結果も出るようになりました。

ただ、結果が出て、お金も稼げるようになると、「見返してやる」という暗い気持ちは消えて、満足感のような気持ちになります。 実際に僕は、28歳で月250万円の収入を得られるようになりましたが、収入を得られるようになったら、一気にやる気がなくなったことがありました。


だから、自分が目指しているものを人に言って、引き下がれない状況にしたり、自分の目指しているものを人に言うと、 「止めた方が良い」、「うまく行かない」と言われるのですが、悔しい気持ちを持った方が、やる気になりますよ。

「悔しい気持ち」は、自分を動かす原動力になるので、そのときは辛いのですが、やる気を持って結果を出すために、 かなり有効な方法になる、ということですね。

やる気を出す方法5.目指しているものを人に言うこと



6.習慣にすること
 

「習慣」というものは本当に最強で、普段自分がやっていて、それを長く続けていると、止めることがとても難しくなります。

たとえば、僕は夜に放送されているスポーツニュースを見るのが好きで、何年もずっと見続けていました。 また、ゲームをやるのも好きで、同じゲームを何度もクリアするくらい、続けていたのですよね。


でも、お金を稼がなければいけない状況(仕事をしなければいけない状況)になると、夜にテレビを見ている場合ではありません。 また、朝早く起きて仕事をするためには、夜は早く寝る必要があります。

そのため、夜に放送されているスポーツニュースを見ることを、止めなければいけなかったのですが、、、それがすごくイヤでしたね。 一度止めてしまえば、習慣が消えて、見ないことが当たり前になっていくのですが、それほど「習慣」というのは大きな力があるということです。


だから、朝は6時間に起きて、メールをチェックして、ご飯を食べたらすぐにマクドナルドに行って、1時間半くらい仕事をして、 帰ってきたら少し仕事をして、今度は図書館に行って仕事をする、、、という感じで、生活のリズムを決めてしまうことが大切です。

そして、それを何年も続けていると、「習慣」になってくるので、逆に止めることが難しくなりますよ。


生活のリズムを決めて、その中で仕事をすることを習慣にしたら、やる気がある・ないにかかわらず、 できるようになるので、習慣というのは本当に最強だと思います。

習慣にするためには、長い時間がかかりますし、今自分がやっている習慣(楽しいこと)を止める必要があるため、 とても辛いのですが、効果は絶大ということを覚えておいてください。

やる気を出す方法6.習慣にすること



7.最も効果のある方法は、死にかけること
 

ここまで、やる気を出す方法をご紹介してきましたが、やる気を出す最も効果のある方法は、「死にかけること」です。

この方法は、基本的に人に言うべきではありませんし、縁起でもないことなのですが、、事実として、これ以上効果がある方法はないのですよね。


たとえば、もし「2ヶ月以内に100万円を稼がなければ死ぬ」という状況になったら、必死でお金を稼ごうとしますよね?

「2ヶ月で100万円ということは、1ヶ月で50万円ずつ稼げば良いから、1日にこの仕事とこの仕事をやれば何とかなる!」という感じで、 どうすれば目標を達成できるか必死で考えますし、そのためにやることを明確にして、無駄な時間を使わないでやるはずです。

もちろん、「やる気がない」と言ってテレビを見ている場合ではありませんし、期限があるため、今すぐに始めなければいけません。


実際に、僕はこのような状況に追い込まれたことがあって、僕がサラリーマンを辞めたとき、安定した収入が無くなりました。

でも、毎月必要なお金(出ていくお金)というのは、必ずあるのですよね。 たとえば、家賃や光熱費、食費や税金などは、必ず出ていきます。

そのため、お金がどんどん無くなっていって、「稼がないと生きていけない」という状況に、僕は追い込まれていきました。 そうなると、「やる気がない」なんて、そもそも考えている場合ではなく、とにかく必死でやるしかないのですよね。

やる気を出す方法7.最も効果のある方法は、死にかけること


頭が悪く、何の特技もない僕が、生活することができるだけのお金を稼げるようになった理由は、 お金を稼げなければ、生きていくことができない状況に追い込まれたからです。

やっぱり、「生きるか死ぬか」というのが一番大きな問題で、このような状況になったら、 きっと誰でもできるようになるんじゃないかな、と思いました。


他にも、英語を話せるようになりたかったら、一人で海外に行くことが、最も効果があると思います。

「誰の助けもなく、英語を話さなければやっていけない」という状況に追い込まれたら、 必死で話そうとして、誰でもすぐに英語が話せるようになるはずです。

かなりスパルタ?で、人に言うこともできないし、おすすめもしないのですが、この方法が、 やる気を出す最も効果のある方法であり、実際に僕も、この方法で結果が出たので、1つの参考として覚えておいてくださいね。


 

やる気が出ないのは、得意なことではないから

 

僕の過去を振り返って思うことは、自分が得意ではないことは やる気が出ないということです。

僕は学生時代、勉強が嫌いで、やる気が出ませんでした。 勉強は分からなくて難しかったし、頭を使うことが苦手だったからです。

僕は、勉強は得意ではなかったので、だから「やる気」を出すことができなかったのだと思います。

勉強が苦手で、得意ではなかったから、やる気が出なかった


同じように、僕はサラリーマンになってからも、仕事がすごく苦手でした。

同期のみんなが覚えられるようなことも、僕だけが覚えることができませんでしたし、すぐに頭が真っ白になっていて、 いつも、「この仕事は俺には向いていないのかな…」と思っていました。

実際に、先輩社員からも、「やる気あるの?」とよく言われていましたからね。 これは僕が、知識と実力がなく、いつもミスばかりしていたから、「こいつはやる気がない」と思われたのだと思います。


ただ、頑張ってやっていると知識もついて、技術も身につき、だんだんと仕事が得意になってきます。

ミスばかりして、上司から怒られて、先輩社員から「やる気あるの?」と言われていたときは、 やる気を失うときもあったのですが、仕事が得意になってくると、けっこうやる気を持って できるようになりました。


だから、自分が得意ではないことは、やる気を持って行うことがなかなかできないのですが、 それを乗り越えて、得意になれば、だんだんとやる気が持てるようになってくるということです。

たとえば、いくら野球が好きだったとしても、まったく打てなかったり、いつもエラーばかりしていたら、つまらないですよね? 自分が得意ではないことは、たとえ好きだったとしても、つまらなくなってしまう(やる気を失ってしまう)ということです。


逆に、野球があまり好きではなかったとしても、たくさんホームランを打てて、速い球を投げられて、三振をたくさん取れたら、 周りの人が喜んでくれて、試合に勝つこともできるので、やっていて楽しくなります。

好きではなかったとしても、やっていることが得意であれば、やる気を持ってできるようになるということです。

得意なことであれば、好きではなかったとしても、やる気を持ってできるようになる!


僕が今、やっている仕事も、ただひたすら文章を書く仕事で、正直言ってあまり楽しくありません。 ただひたすら文章を書くことを、もう10年以上もほぼ毎日続けているので、やっぱり飽きてくるのですよね。

でも、文章を書くことは、けっこう得意になったので、やる気を持ってできるようになっていますよ。

さらに、仕事をすること(文章を書くこと)が、もう習慣になっているので、「やる気がある・ない」ということを考えることもなく、 当たり前のように、やることができているのですよね。


だから、勉強も仕事もそうですが、最初はできないし、つまらないのですが、まず一生懸命にやって得意になることが必要です。

そして、自分がやっていることが得意になると、周りの人が喜んでくれたり、褒めたりしてくれるので、楽しくなってくるものですよ。 人って、褒められると、やる気になることが多いので、やっぱりできるようになった方が良いということです。


初めてやることは、分からないし、できないし、つまらないのですが、その期間を乗り越えることが必要です。

そのために、ここでお伝えした「やる気を出してできるようになる7つの方法」を実践してみてください。 そして続けていけば、自分のやっていることが得意になって、楽しくなってきて、やる気を持ってできるようになりますよ。


 

「やる気が起きない何もしたくない!やる気を出す7つの方法とは」のまとめ

 

「やる気が起きない何もしたくない!やる気を出す7つの方法とは」のコンテンツは、いかがでしたでしょうか?

僕は小さいころから、やる気がない人生を送ってきたのですが、僕が間違っていたことは、「やる気が出たらやろう!」と思っていたことです。

「やる気が出たら勉強しよう」や「やる気が持てるようになったら新しいことをやろう」という感じで、やる気が出るのを待っていましたし、 自分ができないのは、やる気が出ないせい(学校の授業がつまらないからなど)にしていました。




でも、やる気というのは、待っていても自然に出てくることはないのですよね。 やる気というのは、実際にやってみて、やっているうちに「やる気」が出てくるということが分かりました。


だから、やる気がなかったとしても、「とにかくまずやってみる」ということが必要になりますし、 僕は怠け者だったので、「やらざるを得ない環境に自分を置くこと」も必要でした。

そして、だらだらとやるのではなく、集中してやることです。 僕の場合は、長くても1時間半くらいしか集中力が持たないので、時間を区切って、その時間を集中してやるようにしました。


また、「やりたくない」と思うのは、「何をやって良いか分からないから」ということに気づいたので、 自分のやることを明確にして、細かく分けていくことで、やりやすくなりましたよ。

あとは、やることを上から順番に、どんどん片づけていけば良いだけです。

そして、これを長く続けていけば、自分のやっていることが習慣になり、逆に止めることができなくなります。 長くやっていると、得意にもなってくるので、加速してできるようになるのですよね。

自分のやるべきことを、どんどん片づけていれば、それが習慣になって、加速的にできるようになる!


自分が好きではないことだったとしても、「自分のやるべきこと」をやって、それが得意になれば、 たくさんのもの(お金や時間、人からの感謝や尊敬など)を得ることができるので、けっこうできるものです。

そして、「自分のやるべきこと」というのは、たとえば、勉強やトレーニング、家事や仕事のように、 やっていてあまり楽しくないものが多いのですが、自分のやるべきことをしっかりとやっていくことで、人生が楽しくなっていきますよ。


本当は、「やる気スイッチ」のように、ポチっとボタンを押せば、やる気になる方法があれば良いのですが、、、 人間にはそんなボタンが付いていないので、ここでお伝えした、「やる気を出してできるようになる7つの方法」を、ぜひ実施していきましょうね。

きっと、これ以上、やる気を持てる方法は、他にはないと思いますよ!


 

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